jg出来ないのにjgについて語ってみる
以前に書いた記事です。良かったらどうぞwlolhanseikai.hatenablog.com
読み返してみましたが、これよりは新しい情報を書けるなと思い、大して上手くもないのにただひたすら語りたいと思いますwww
とりあえず、パッチ7.3の状況でどのチャンプが強いか、よく見かけるかからいきたいと思います。何が強いですかね?wヴァイ、アイバーン、カジックス、レンガーにナーフが来てますが、カジックスはまだまだ強いイメージです。アイバーンはどこかへ・・
ヴァイとレンガーもあまり見なくなりました。
パッチ7.3のあとは、リーシン、グレイブス、エリスなどが目に付く感じです。
注目したいのはグレイブス!
パッチ7.2の脅威の仕様が変わって恩恵を受けたと思います。妖夢やナイトエッジ積むビルドが流行ってますね。自分もヴァルスでやってますが楽しいです。コストがあまりかからず、CC無効とMS増加があるのはいいですよね。
どのチャンプも脅威ビルドに変わりそうな気もします。特にadcとかはw
と、話が逸れましたが、jgなのですが以前よりもチャンプの知識が増えたので周り方、立ち回り方、やりたいことで大まかに区別して説明していきたいと思います。
①ファーム優先でレーナーが戦ってたら寄るだけタイプ
これは、味方依存というかほとんどgankにいかず、己が成長することのみ考える立ち回り方です。例えば、マスターイー、シヴァーナ、グレイブスなど
意図してgankはやらず、積極的に相手のjgに入っていくのが大事だと思います。上の文だけだと、ひたすら自jgの中立を狩りつくすだけみたいですが、敵のjgにも入ってなんぼだと思います。シヴァーナはドラゴンを積極的に取りたいです(ARとMRの増加)
このタイプは、味方のレーナーがこいつ全然gankこないな、糞jg!!!なんて暴言をもらうことがしばしば←
じゃなくて、こういうタイプなんだから近くでファームしてる時に当たるとかしれば良いかなと思います。それで寄ってこなかったら、糞が!!!って言ってもよいでしょう。gankに頼りすぎるレーナーもどうかと思います。
②6レベまで自jgに引きこもり、6レベ以降確実にgank決めるタイプ
このタイプは6レベなるまで、ほとんどレーンに関与しない感じです。
例えば、アムム、ノクターン、セジュアニ、ジャーヴァンなど
中盤、後半、6レベ以降はultが上がるたんびに積極的に仕掛けていけるのが楽しいです。その代わり、1対1があまり強くないので序盤、自jgで中立を狩る時は注意したいです。アムムとかはよく入られていじめられますw中立を狩られ、さらにソロキルまでも・・・そこさえ気をつけて立ち回れば、6レベ以降輝けます。あくまで自分なりのセオリーなので、例で挙げたチャンプでも敵のjgに積極的に入っていっても良いと思います。リスクは高いですが。
③序盤から積極的にgankを仕掛けるタイプ
文字通り、序盤から積極的にレーンに介入してレーナーを育てる、もしくは自分が育つ感じです。
例えば、リーシン、エリス、すいません他に浮かびません
この2つのチャンプは意味がわかりません。スキル当たったら終わりな気しかしません。リーシンナーフ来てもまだ強い気がします。エリスは蜘蛛で空飛んでタゲ外せるのは卑怯だー!って勝手に思ってます。
自分はこの立ち回りが苦手というか、あまりやったことがなくビビりなので出来ません(練習しろ
と、大まかに3つに分けてみました。他にもチャンプごとにgankのルートが違ったり、特徴があるので1つでは説明しづらいなと思いました。あと、あくまでも自分のセオリーみたいなものなので、人によっては立ち回り方が違うこともあります。どれが正解でどれが間違いとかは無いのもLOLの面白いところだと思います。